高校教員を辞めてイギリス大学院へ|初めてMeetupで国際交流イベントに参加

イギリス留学
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はじめに

前回の記事では、イギリスで初めて経験したアルバイトについて紹介しました。学生ビザの就労ルールや仕事探しの方法、実際に働いて感じた日本との違いについてお伝えしました。大学院生活やサッカーだけでなく、アルバイトを通して現地の文化や価値観に触れることができたのも、イギリス留学ならではの貴重な経験でした。

本当にさまざまな苦労があった留学生活前半ですが、その中の一つが友人作りでした。

以前の記事で紹介したPre-sessional Courseで仲良くなったJamilはトルコへ帰国してしまい、頼れる友人がいなくなってしまいました。

以前の記事

そこで私は、Meetup(ミートアップ)というイベント掲示サイトを利用して国際交流イベントに参加してみることにしました。

今回はその時の体験について書いていきたいと思います。

Meetup(ミートアップ)とは?

Meetup(ミートアップ)は、共通の趣味や興味を持つ人たちが集まるイベントを探せるサービスです。語学学習やスポーツ、ビジネス交流など幅広いイベントが開催されています。

興味のある方は、Meetup公式サイトから地域やジャンルごとにイベントを検索できます。

▼公式サイト

Meetup公式サイトはこちら

イギリスでは、英語を学びたい人や日本語を学びたい人が集まる言語交換(Language Exchange)のミートアップも数多く開催されています。

私も英語力向上や新しい出会いを求めて、日本語と英語の言語交換ミートアップに参加してみることにしました。

もし「留学」や「英語学習」に興味がある方は、

  • Language Exchange(言語交換)
  • English Conversation
  • Japanese Language Exchange
  • International Friends

などのキーワードで検索するとイベントを見つけやすいので、ぜひ探してみてください。

実際に参加したイベント

私がイギリスで最初に住んでいたのは、ウェールズのカーディフという都市でした。

ロンドンに比べると規模は小さいですが、程よく都会でとても住みやすい街です。

そこでMeetupのイベントを検索してみることにしました。

いくつか面白そうなイベントがありましたが、その中でも私は日本語と英語のLanguage Exchangeイベントに参加することにしました。

なぜこのイベントを選んだかというと、参加者の多くが日本語を勉強したい人や日本に興味を持っている人たちだからです。

日本に全く興味がない人と話すよりも、日本の文化や生活について興味を持っている人の方が会話のきっかけを作りやすく、英語初心者だった私にとってもハードルが低いと感じました。

初めて参加する時はとても緊張しましたが、思い切って参加してみました。

会場はカーディフ中心部にあるバーでした。

参加者は10人ほどで、年齢も20代から50代までさまざまでした。日本人の参加者は私を含めて3人ほどでした。

参加者のみなさんはとてもフレンドリーで、最初は緊張していた私も徐々に会話に入ることができました。

話題は日本の文化や生活、アニメなどが中心で、私にとっても英語で話しやすい内容ばかりでした。

その中で、ウェールズに住んでいるインドネシア人の男性と知り合いました。

彼は20代で、大学でゲームデザインを学んでいる学生でした。

彼も今回が初参加とのことで、自然と話す機会が増えていきました。

話をしていると、日本への関心がとても強く、将来的には日本へ留学したいと考えていることが分かりました。

また、日本語も勉強したいということで、お互いに連絡先を交換し、また会う約束をしました。

そんなこんなでイベントは終了しましたが、私としては連絡先も交換でき、英語でもたくさん会話できたので、とても満足度の高いイベントになりました。

その後も私はこのイベントに4〜5回ほど参加しました。

留学初期の日本人にとっては、とても参加しやすいイベントだと思います。

ただし、ロンドンなどの大都市では規模が大きく雰囲気も異なる場合があります。参加する前にイベントの内容や参加者層を確認しておくことをおすすめします。

Meetupでできた友人

さて、イベントで連絡先を交換した彼とは、その後どうなったのでしょうか。

何度か連絡を取り合い、再び会うことになりました。

私の自宅でゲームをしたり、一緒に食事をしたり、彼の大学のイベントに参加したりと交流が続きました。

彼はインドネシア人でしたが、英語が非常に流暢でした。

なぜそこまで英語が上手なのだろうと思っていましたが、話をしていく中でその理由が分かりました。

彼自身はウェールズ生まれで、幼少期をウェールズで過ごしていました。しかし、父親の仕事の関係でインドネシアへ移住し、その後はインターナショナルスクールに通っていたそうです。

そして高校進学のタイミングで再びウェールズへ戻ってきたとのことでした。

数か月後には日本へ留学する予定があり、日本語を教えてほしいと頼まれました。

それ以降、私たちはお互いに日本語と英語を教え合う関係になりました。

以前の記事でも書きましたが、このような深い関係性の友人ができると英語力は大きく伸びると感じます。

仲良くなると授業では出てこないような話題も増え、使う単語や表現も変わってきます。

そうした日常会話の中で、新しい単語や表現を自然に学ぶことができました。

彼とはその後、私がロンドンへ移住してからも交流が続き、日本留学のサポートをすることにもなりました。

最後に

留学中は授業に参加しているだけではなかなか友人ができず、孤独を感じることもあります。特に私のように英語に自信がない状態で留学をすると、自分から人に話しかけることにも大きな勇気が必要です。

しかし、勇気を出してこのようなイベントに参加することで、新しい出会いや英語を使う機会を得ることができます。私自身、このMeetupへの参加がきっかけで友人ができ、その後の留学生活をより充実したものにすることができました。

もし留学先で友人作りや英語学習に悩んでいる方がいたら、ぜひ一度Meetupのような交流イベントに参加してみてください。最初は緊張するかもしれませんが、その一歩が留学生活を大きく変えるきっかけになるかもしれません。ん。

読者の皆様へ

私は「高校教員を辞めてイギリス大学院へ留学する、そして転職する」という、少し勇気のいる選択をしました。

もし今、

・留学に興味がある
・転職を考えている
・教員として今後のキャリアに悩んでいる
・海外での生活や働き方に興味がある

という方がいれば、ぜひお気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

私自身、多くの方に支えられながら留学や転職という挑戦をしてきました。

このブログで紹介している経験が、皆さんの次の一歩のヒントになれば嬉しいです。

感想や質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にメッセージをお送りください。

▼前回の記事はこちら

「イギリスで経験した初めてのアルバイト」
https://motokyouin.com/uk-study-abroad-first-part-time-job/

▼次回の記事はこちら             

「迫る修士論文と卒業後への不安」
https://motokyouin.com/uk-study-abroad-dissertation-career-path/

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